2011年09月22日

IT産業の中の優先度

 仕事の関係先は光ファイバー回線がほとんだ。こちらはまだADSL50Mだが、仕事上これといって困ることはない。この記事にある平均と比べればうちのADSL環境は超高速だ。
 韓国が1位なのはさもありなんだが、ITの先進国アメリカなど大きな国が上位にいない。特徴的なのは、東欧諸国が上位を占めていて日本は6位。記事では、「この調査は、今年1〜6月に世界224か国・地域のコンピューター2000万台で行われた2700万回のダウンロードに基づいている。」とある。イマイチどういう条件下での調査かピンとこないが、ダイアルアップもあれば、DSLもあれば、光もあれば、また、PCの性能など、みんなひっくるめたその国のインターネット通信環境ということなのだろう。
 この調査結果を、それぞれの国がインターネット通信にどれだけ力を入れているかと読むべきか、IT先進国が上位にいないことを思えば、IT関連の産業の中で何を優先順位にしているかと読むこともできる。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリ

2011年09月20日

風の谷のナウシカで見た?

ジャコウアゲハの幼虫 暑さも少しばかり和らいだ良く晴れた午後、柳瀬川に沿って家路を急いでいると、小径を気ぜわしく横切っていく派手な色の虫に気づいた。こんな虫は初めて見たような気がする。毒々しいといえば毒々しいがよく見るととても美しい。歩き方もとてもチャーミングだ。虫の類は余り好きではないが、何とも心惹かれるのでしゃがみ込んで、いつも持ち歩いているデジカメでムービーに納めた。【動画はこちらで】
 何かの幼虫には違いないが早速ネットで調べた。名前が分からないものを探すのはちょっとだけ面倒である。赤い点々、幼虫など、見た目の特徴で検索してみたら、どうもジャコウアゲハ(麝香揚羽)の幼虫のようだ。雄の成虫が麝香のような匂いを発するらしい。また、この幼虫はウマノスズクサという植物を食べるらしいが、その植物が持っている毒物を体内に取り込んで鳥などに捕食されないようになっているらしい。こういうのが自然はすごい!と思ってしまう。
 このあと蛹から成虫へとどくらいの期間で羽化するのだろうか。羽化した成虫にまた偶然出くわさないかと楽しみになってきた。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬

2011年09月17日

東京スカイツリー

tokyoskytree.jpg

 うちの事務所は靖国通りから2-3本北側に入った、「二七通り」という通りに面して建っているマンションの一室だ。交通のメインストリートからは離れているが、車道に面していて車の往来の騒音は少し気になるときがある。それでも、向かいに「東郷元帥記念公園」があり雰囲気的には落ち着いた感じではある。
 この事務所の南側にあるベランダには鳥よけのネットが張ってあり、普段ベランダから身を乗り出して左右の景色を見ることはない。
しかし最近、左に(東を望むと)東京スカイツリーが見えることに気がついた。それもけっこう間近に迫って見える。地図上で測ると、ここから直線距離にして6.5km。遠いと言えば遠い、近いと言えば近い、といった感じだろうか。
 スカイツリーに関してはさしたる感慨もないが、日常の風景の中に、突然異質なものが視界に飛び込んできた驚きのようなものを覚える。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリ

2011年09月16日

SF交響ファンタジー第一番

godzilla.jpg 『SF交響ファンタジー第一番』と聞いてすぐに「あぁ、あの曲」と思った人は少なからずファンですね。私がこの音楽に出会ったのはもちろん映画の中。この映画を見たときは本当に怖かった。第一作目は今でも魅力的だが、その後のシリーズは粗製濫造のごときで全く興味が無くなった。
 この映画が封切られたのは昭和29年(1954年)とあるので、当時5歳の私がリアルタイムで見たわけではない。もっと後になってから見たのは間違いないが、いつ何処で見たのか記憶が定かでない。
 映画は、第五福龍丸の事件に端を発した核実験による放射能の影響に警鐘を鳴らすべく、作家・香山滋の原案・シナリオで制作された。
 兵器ではないが、原子力発電施設での今回の事故。流出した核汚染物質が海洋生物やその他の自然環境に影響を及ぼし、突然変異などの異変が起こらないことを祈るばかりである。

 表題の『SF交響ファンタジー第一番』はこちらで。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の記憶

2011年09月07日

にわかカメラマン

プラントドール  乾燥した植物を材料に人形を作る、ある人形作家のお手伝いをさせていただいている。仕事でやっているわけではない。年に一度、その先生と生徒さんたちの作品が披露される展覧会で、人形たちの写真を撮りホームページに掲載する。

 その先生から、こんど作品集を作ることになったので、今まで撮った私の写真を使いたいとお申し出があった。しかし私の写真は、ウェブのみで使用することを前提に撮った写真である。印刷用に提供するには、デザイナーの常識からいうと甚だ心許ない。職業柄、写真のなんたるかは知っているつもりだがプロとは違う。

 私の使っているカメラは「Nikon D70」。 日進月歩のこの世界では、既に2-3世代前の600万画素機である。カタログに載っていた撮影サンプルの色調が気に入り、A4サイズぐらいまでなら綺麗にプリントできる画素数かなと思って、何かの時の備えに購入したものだ。

 一応、今まで撮った写真の一部を出版元に送って、使えるか使えないか判断してもらうことにした。2日後すぐに返事があり、問題は無いとのことだった。

 これから新たに撮影しなければならない人形もあるので、こうなったら、にわかカメラマンとして微力ながら最善ををつくそうと思う。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリ

2011年09月02日

ノ・ノ・レタ

 そんなに聴きこんだ覚えもない、ファンというわけでもない。しかし、不思議と耳に残って忘れない、そんな歌や音楽があります。これは人それぞれですが、年齢や育った環境や友人の影響や、その時々に身の回りに起こる事象によって異なる、千差万別だと思います。
 そんな歌の一つ、「♪〜ノ・ノ・レタ〜、ノ・ノ・レタ〜」と印象的なフレーズで歌い始める曲がありました。イタリアの歌手ジリオラ・チンクエッティです。その当時はラジオから流れていた音を聞くだけですし音楽雑誌なども見ませんから、当時どんな人が歌っているのかは知りませんでした。ただその初々しいその歌声に惹かれたのと、イタリア語の語感が自分にとって印象的だったのでしょう。YouTubeに当時(1964年)の映像があります。
 1964年。私が一番多感な日々を過ごした時代でした。どこの国にでもいそうなかわいい16歳です。最近のライブ映像を見ると、あの可憐な娘は素敵な女性になっていました。ちゃんとした大人になっていたんだなぁと。
posted by ヤマガタ・シュンイチ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の記憶